{4}運動によるダイエットの仕組み

{4}運動によるダイエットの仕組み

人間の体脂肪は直接運動を行う時のエネルギーとして消費される以外に、 運動のために新陳代謝が活発になる{体温の上昇}することによっても消費されます。

特にこのことは低強度から中強度の運動を行う時には重要になってきます。

また、ダイエットのために水泳等を行う時は運動中、 運動後に体温を低下させにないように注意をはらうことによって消費するカロリーを効率よく増やすことが可能です。

なお、ダイエットのために高強度運動を行うことによって筋組織のたんぱく質が分解されることで生成されたアミノ酸をエネルギーとして消費するので 筋繊維が縮小してしまい基礎代謝を下げることがあるとも一部で言われますが、これは体内の糖質も中性脂肪も枯渇してしまった極端な飢餓状態で起こることであり、 健康な人間が運動する限りにおいては殆んど問題になりません。

通常は食事によってたんぱく質を十分に摂取すれば、超回復によって筋繊維が強化される効果の方が大きいと考えられています。