ダイエットをするときには、脂肪細胞を燃焼させて、肥満を解消することが重要です。
サウナなどで汗をたくさんかいても、体内の水分がなくなっているだけで、いくら体重が減少していたとしても、脂肪は付いているままです。
脂肪を燃焼させてエネルギーに変えれば、健康的なダイエット方法となります。
脂肪細胞には、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2タイプがあります。
ダイエットに有利なのは、褐色脂肪細胞の方です。
白色脂肪細胞は、作られると数が減らないという特徴があり、たくさんの中性脂肪を体内に貯め込みます。
胎児期にあたる妊娠末期の3ヵ月、乳児期、思春期に集中して増える特徴があり、15倍まで膨張できて、脂肪太りの要因になるものです。
褐色脂肪細胞は、多いほど脂肪をエネルギーに変えてくれる細胞です。
体脂肪は、褐色脂肪細胞が多いほど消費されていきます。
幼児期に最も多く、20歳以降から段々と減っていきますので、加齢で太りやすくなる原因に、褐色脂肪細胞の減少もあげられます。
