ダイエットをする人の身長と体重から標準体重を割り出すBMIは、男女とも22が標準値だといわれています。
BMIがいくら標準値でも、肥満でないことは証明できません。
家庭用体重計でも測れる製品が増え、知名度がすっかり定着した「体脂肪率」で、肥満度を判断することができます。
体脂肪は、内臓脂肪、皮下脂肪、細胞膜を作っている脂質、血中の脂肪分など、体の全部の脂肪の総称です。
体脂肪率(%)の計算式は、体脂肪量(キログラム)÷体重(キログラム)×100で出すことができます。
男性の場合は、25%を上回ると肥満で、20?25%が軽い肥満、10?20%が標準、10%を切ると痩せ型となります。
女性は男性よりも多めで、35%を上回って初めて肥満とみなされ、30?35%で軽い肥満、20?30%で標準、20%を割り込むと痩せ型と判断されます。
ダイエットには、BMIの数値だけではなく、体脂肪率で脂肪の量を知ることも重要です。
メタボなどでダイエットをする人が多いせいか、体脂肪率を測れる機器は年々安い商品が出ています。
