ダイエット中の脂肪は、料理をするときにお肉の脂身を取り除くなど、敬遠されがちな栄養素です。
脂肪は、人間の体に欠かすことのできない三大栄養素の一種ですから、ダイエットで全くとらないのは体によくありません。
三大栄養素とは、脂質、糖質、タンパク質のことで、どれも食べ過ぎると良くありませんが、摂取を避けてはしっかりした体が作られず、健康な体から遠のいてしまいます。
脂肪がダイエットに悪いイメージが根付いているのは、どんな特徴からきているのでしょう。
脂肪は、エネルギーを貯め込む貯蔵庫の役割を果たしてくれますが、利用されずに放っておかれると、中性脂肪という肥満の元に変わるのです。
脂肪の種類の中でも、動物性脂肪は酸化が速いので、食べ過ぎた場合には消化吸収力が鈍くなったり、肝臓に負担をかけたり、血液中の酸素の流れを妨害してしまいます。
重要なことは、美味しいからといって度を超えて食べ過ぎると、いくら体にいいものでも悪い作用に変わるということなのでしょう。
