コレステロールとダイエット

コレステロールとダイエット

コレステロールは、ダイエット中に摂取しない方がいいというイメージが持たれています。

コレステロールは、体に良くないもので、健康の面でもできるだけ避けた方がいいという思い込みがありますが、本当に私たちの体にとって、有害なだけの存在なのでしょうか。

コレステロールは脂質の一種であり、生命の維持に不可欠なものです。

血液の中を通っていますが、脂肪細胞、筋肉、内臓、脳など重要な場所の中にあります。

体の中で、必要なコレステロールの量の3分の2は作ることができるのですが、後の3分の1は食事で外から摂り入れる必要があります。

人間の体に必要だからといって摂り過ぎてしまうと、有害な物質へと変わってしまうのですね。

主な役割は、副腎皮質ホルモンに用いられたり、ビタミンDを合成したり、細胞膜の原料となったり、胆汁酸を作ったりといろいろあるのです。

ダイエットは、多くの情報が飛び交っているので、体に必要なものすら全面的に否定するような思い込みが植え付けられがちになっています。 誤った情報を鵜呑みにすることなく、間違ったダイエットをしないように気を付けて取り組みましょう。